口腔外科領域から生まれた、新しい基礎化粧品・アバリール。 強電解酸性イオン水と
ヒアルロン酸が肌に浸透し、新陳代謝を促進。ニキビ肌には除菌効果。乾燥肌には保湿効果。
シミ・しわには皮膚再生。保存料無添加なのでアトピーの方にも安心して使えます。

	角質ケアって何ですか？
	防腐剤が入っていませんが、問題ありませんか？
	アバリールは無香料ですか？

	小じわが軽減するのは何故ですか？
	アバリールを使うと翌朝洗顔してもお肌がつっぱらないのは何故ですか？
	お肌がツルツルになるのは、何故ですか？

	日頃のケア、本当にアバリールだけで大丈夫ですか？
	日焼け前後のケアにもアバリールは効果があると聞きましたが？

角質ケアって何ですか？ 若い世代は新陳代謝が活発に行われますので、皮膚表面の古い角質が押し上げられ自然と剥がれ落ちますが、年齢を重ねますと新陳代謝が低下します。 新陳代謝の低下は新しい皮膚の成分が阻害されると考えられており、古い角質は お肌のくすみとなりシミの原因となります。 古い角質を落としておくことで、お肌の若返りを促進していきます。

防腐剤が入っていませんが、問題ありませんか？ 問題ありません。実証済みです。アバリールの開発より４年経過していますが、雑菌の繁殖や腐ったりはしておりません。 北里環境科学センターでの検査でも毒性の高い黄色ブドウ球菌や緑膿菌にも殺菌効果があることが分かっています。

アバリールは無香料ですか？ 完全な無香料です。過去の基礎化粧品の多くは、人工的に化学物質である香料を使用し、肌にとっては良くないことが認知されてきました。 最近無香料化粧品が主流になっているのもこの為です。しかしここにも、問題が生じています。実は基礎化粧品には、いやな臭いのする原料を使用することがあり、この臭気を消すゆえに香料を添加し、無香料化粧品として販売している商品が多々あります。つまり、実際は無香料ではなく無臭化化粧品と言えるのです。 アバリールは、こうした添加物も一切使用しない、完全な無香料基礎化粧品です。

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小じわが軽減するのは何故ですか？ 顔には２０種以上の表情筋があり、しわとはこの表情筋が働くときにできる溝のことです。肌の乾燥や加齢により、肌に残ってしまうようになります。 乾燥しやすい目元のまわりには年齢に関係なく細かなしわができることがあり、これは「小じわ」と呼んでいます。アバリールは水分補給と保湿効果により乾燥を緩和し、皮膚の新陳代謝を活発にします。皮膚細胞の再生スピードをあげることにより小じわの緩和を促します。

アバリールを使うと翌朝洗顔してもお肌がつっぱらないのは何故ですか？ 基礎化粧品にとってお肌の水分補給と保湿はとても大切な要素です。どのメーカーもここに最大の力点をおいています。充分な水分補給と保湿は新陳代謝を促進し、美肌をつくりだします。アバリールはすばやい水分補給と抜群の保湿力があります。 充分に水分補給したお肌にヒアルロン酸Naやグリセリンがしっかり保湿をしますので、翌朝しっとりとした充実感を感じることができるわけです。

お肌がツルツルになるのは、何故ですか？ 実はお肌には目には見えない細かい傷が無限に存在します。この傷は、紫外線・空気中の酸素・水道水に含まれる塩素などが原因で、お肌は多くのストレスを受け、老化を進めています。アバリールはこの問題は皮膚再生効果により解決していますので、翌朝ファンデーションのノリがよく、メイクも持続することになります。アバリールの商品化を多くの皮膚科医師により強く要望を頂きましたひとつにこの事実があります。

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日頃のケア、本当にアバリールだけで大丈夫ですか？ アバリール１本にお任せください。日頃のお肌ケアでもっとも大切である充分な水分補給、そして保湿がアバリール１本でしっかりと補えます。 またアバリールには角質ケア、除菌、皮膚再生効果などもありますので、美白や美肌効果も同時に期待できます。毎晩の洗顔後はアバリールだけで完璧です。

日焼け前後のケアにもアバリールは効果があると聞きましたが？ 効果は絶大です。日焼けはいわば、軽いやけどと同じです。やけどとは、活性酸素が生じて炎症をおこし、毛細血管から水分が漏出、水疱が形成される状態をいいます。こうなると、角質層は水分を失い、次々と脱落を始め、基底膜以下の真皮層で肌のハリを維持しているコラーゲン線維やエラスチン線維が変質してしまいます。 また、こうした日焼けが繰り返されると、ターンオーバー（代謝）が追いつかず、深いシワが刻み込まれてしまったり、余分なメラニンが、基底膜以下に取り残され、結果、シミやソバカスとして残ってしまいます。日焼け前にアバリールを使用すると、大切なお肌の水分消失を防ぎ、炎症を未然に防ぐことができます。 また、日焼けをしてしまった肌にも、細胞再生化を速やかに促すことで、健やかな状態に導きます。

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